先日行った、国立国際美術館の世界制作の方法 展と同時開催されていた
「アンリ・サラ展」テンションの上がる感じで、とても良かった。
その内の一つ、「Answer Me」という作品。
ひたすらドラムを叩く、止めるを繰り返すのですが、そのサウンドがとても良い感じです。
でも、つくり手の表現したい事や、作品の意図は全く分かりませんでした。
分かればもっと楽しめるのかもしれませんが、たまにはこんなのも、いいかもと。。。
深く考えず、ただ良かったなあと思える事。
それも、大切な事だと思います。
「良かった」 を肌で感じる・・・それでいいのだと思いました。